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斎藤糧三副理事長の『ケトジェニックダイエット』出版記念パーティ開催される

牛にひかれて“ケトジェニックナイト”

“Ketogenic Nightケトジェニックナイト”と題された、JFDA副理事長の斎藤糧三先生の出版記念パーティがさる2月29日(月)19:00から、東京港区北青山にあるTwo Rooms Grill|Barというオシャレなレストラン&バーで開かれました。

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スーパーフード入りスムージーも!

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「2月24日発売の『ケトジェニックダイエット 糖質制限+肉食でケトン体回路を回し健康的に痩せる!』(講談社)と、同月10日発売の『スーパーフード事典 BEST50』(主婦の友社)の出版を記念する“ケトジェニックナイト”。前書は著者として、後書には監修として持てる知識を注ぎ込んだ斎藤先生をお祝いし、慰労すると同時にさらにいっそう頑張ってもらおうと、友人、知人、そして、ほぼイコール・ケトジェニックダイエットの信奉者たちが駆けつけ、賑やかな一夜になりました。

まるで桜庭和志のようなオレンジのトランクスをはいた等身大写真パネルの斎藤先生が来場者を歓迎する中、パーティはプッチーニの「トゥーランドット」第3幕「誰も寝てはならぬ」♪Nessun dormaの朗々たるアカペラで幕を開けました。カウボーイハットに白いブーツ、それにブラックタイ姿の斎藤先生が姿を現します。なんと手にマイクを持っています。自分で歌っています! 

テキサス・ブロンコを思わせるいでたちは、「グラスフェッドの牛肉こそスーパーフード」という斎藤先生の自説に基づき、“「牛」「スーパーフード」にまつわるものを身につける”という今宵のドレスコードを、うっかり忘れていた人、知らなかった人にみずからアピールしている模様です。

MCの南美希子さんが斎藤先生を紹介すると、先生はこんなご挨拶をしました。



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「おかげさまで、『ケトジェニックダイエット』と『スーパーフード』の2冊を出版することができました。今日はバイタミックスさんとサンフードさんから、スーパーフードを使ったスムージーのご提供がありますので、短い時間ですけど、楽しんでいってください。よろしくお願いします」

ご来賓のトップ・バッターとして、ベインキャピタルの最高顧問、堀新太郎さんより祝辞を賜りました。堀最高顧問の声はかすれていてよく聞き取れませんが、こんな内容でした。

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「みなさんにお詫びがあります。いま喉の治療中で、斎藤先生の効果がないと思われてしまいますが、これでもだいぶよくなりました。(全快まで)もう少しです。

それと、実はケトジェニックダイエットの治療も受けているんですが、その割にはあいつ、太っているじゃないか、と。でも、娘も最近、異常なデブから普通のデブになったと言っております。いずれも効果が出ています。よろしくお願いします」

堀さんは斎藤先生の患者さんだったのです。ユーモアたっぷりでした。

しかも、単なる患者さんではありません。掘さんは全身温熱治療装置「ソアラα」という医療用マシンの開発に、社会貢献活動として15年間も取り組んでおられます。斎藤先生は、この「ソアラα」を備えた唯一の医療施設「サーモセルクリニック」の院長をつとめていて、その関係からケトジェニックダイエットと「ソアラα」を応用した次世代のがん治療施設をつくるパートナーシップを結んでいるのです。

続きましてジェネシスヘルスケア株式会社の佐藤バラン伊里代表が挨拶されました。斎藤先生は、「日本最大の遺伝子検査の会社の社長さん」と紹介しました。

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「斎藤先生とは、弊社グループ内で「ジェネシスクリニック」を六本木で営んでまして、予防医療と遺伝子治療を診療していただくという間柄で、なにしろ先生とお仕事させていただくのは、ひとこと、楽しいです」

斎藤副理事長、活躍の場を広げています。

ケトジェニックダイエットはフォトジェニックダイエット!

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このようなご来賓の祝辞の後、トークショーの第一部が開かれました。出演者は、鈴木正文GQ JAPAN編集長、大住憲生ファッションディレクター、そして『スーパーフード事典BEST50』の料理の考案と制作を担当された料理研究家で管理栄養士の資格を持つ松村和夏さんです。

南MC 「スズキ編集長、もう本当にオシャレでいらして、参考にするにはすごく高いレベルにおありですが、こういうパーティで招かれたら、どういうところを気をつけたらいいですか?」

鈴木 「(斎藤先生を見ながら)ああいう目立った格好はしないように。自らをカリカチュアライズできるのは知性の証ですけれど」

南MC 「本日はドレスコードが『牛』(にまつわるものを)でしたので……」

鈴木 「忘れていました。大住さんはどこを?」

南MC 「大住さんもダンディでいらっしゃいます。大住さん、チェックポイントを」

大住 「普通の格好」(会場が賑やかでよく聞き取れません)

斎藤 「松村さん、栄養管理士の立場からケトジェニックダイエットについて」

松村 「効率よく食事がとれる……」

トークショーの演者同士も会話が聞き取れないような状況でしたので、恐縮ながら、本記事もそうならざるをえません。第一部は斎藤先生のこのような言葉で締めくくられました。

斎藤 「大住さんから素晴らしいひとことをいただきました。ケトジェニックダイエットはフォトジェニックダイエット!」

南MC 「素晴らしいゲストにお越しいただきましたトークショー。ありがとうございました」

週刊現代の記事は信じないようにしてください

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トークショー第2部には、JFDAのパーティでもおなじみの白澤卓二先生、太田成男先生、南雲吉則先生、それにジェネシスヘルスケアの佐藤バラン伊里社長も登壇しました。

斎藤 「白澤先生、最近ケトジェニックダイエットは危ないんじゃないかという論調がマスコミにもあります。その辺について手短かに」

白澤 「はい、日本ファンクショナルダイエット協会の理事長をやってます、白澤です」

会場 パチパチ(拍手)。

白澤 「斎藤先生、いつも奇抜な格好だけど、今日はいつにも増して奇抜で、今日はどこが牛なんでしょうか?」

斎藤 「一応、帽子とブーツがカウボーイということで」

白澤 「質問、なんでしたっけ?」

斎藤 「低糖質ダイエットが危ないということを言っているマスコミがありますけれども、その辺をちょっと……」

白澤 「週刊現代の記事から盛り上がっているんですけど、あの記事はちょっと水物。これを信じないようにしてもらって、ここにきている人はみんなケトジェニック状態になって健康状態が良くなって、血色がいいので、問題ないと思います。週刊現代をぶっ飛ばしてやりたいと思います」

斎藤 「すいません、もうちょっと科学的にあのぅ、太田先生……」

太田 「その記事に出てきたコメンテイターが、脳にはブドウ糖が必要だというんです。いまだにそんなことを言っている方がどうかと思って。某大学の某教授。脳にはグルコースとケトン体が必要だということはもうわかりきっている。それがわからないのか、わかっていてアホなことを言っているのかわからないんですけれども、実際は、脳は栄養としてブドウ糖(グルコース)とケトン体、両方使うと。間違ったことを言う人は間違っている、ということが正しいと思います」

佐藤 「遺伝学で申し上げますと、日本人の7割が糖質の取り込みが弱い遺伝子を持っています。したがって糖質を過剰摂取すると、その遺伝子がオンになってしまって、それが代謝脂肪に取り込まれて太りやすくなる。7割です」

斎藤 「ありがとうございます。では、南雲先生、お願いします」

南雲 「私は昔『一日一食』という健康法を提案して、ベストセラーになった時には、なぜそれが体にいいのかということまでは実はたどり着いていなかったんですよ。それで、斎藤先生が導入したケトジェニック状態になることで体を変えているんだという説が衝撃だったんです。それまで、“ケトン体”とか“ケトーシス”という言葉は使われているんですけれども、“ケトジェニック”という言葉を使ったのは初めて、そういう風に思っているんです。

私はダイエットとか若返りとかごぼう茶とか、様々なテーマの健康本を出していますけれども、全部合わせて考えたら、がんを減らしていけるということにも気づいた。みなさん、この30年間にがんの死亡率は3倍になりました。ぜひ、次の30年の間にがんの死亡率を3分の1にしようと思っています。私は60歳です。そうすると(自分の説を実証するには)90歳までなんとか元気に生きなくちゃいけない。90歳まで頭もハゲずに腹も出ずに、肌もすべすべで、もし私が生き続けたら、日本のがんの死亡率を3分の1にできますよ。野口英世の次に名前を残すのは私ですよ、ほんとに」

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会場 拍手。

南雲 「その3本柱のひとつがケトジェニックです。あとの2本は何かと言ったら、私の次の本をお読みください」

会場 いえー。拍手。

斎藤 「そんなわけで、いろんな先生に支えられています。いろんな方に読んでいただけるように、本日来てくれたみなさんは、ひとり10冊ずつ買ってください。今日はありがとうございました」

会場 いえー。

ここで問題です。「1カ月間、××××もらった」の××××とは?

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南MC ありがとうございました。では、ここで、講談社から出されました『ケトジェニックダイエット』、編集を担当されました蓮見則子さんから、生みのご苦労を語っていただきたいと思います。蓮見則子さんです。

ということでトークショー第二部の後、真っ赤なカウボーイハットとかぶったフリーの編集者の蓮見則子さんが登場しました。斎藤先生と並ぶと、往年のどつき漫才、正司敏江・玲児みたいです。

蓮見 「生みの苦しみ、と言われましたけど、どうしましょうか」

斎藤 「いやいや、もともと苦しんでないから」

蓮見 「生みの苦しみよりも、斎藤先生と私と、格好が被りすぎちゃって気持ち悪い。どうしちゃったんでしょうか」

斎藤 「打ち合わせなしです」

蓮見 「ひとつだけ言わせていただきますと、じつは斎藤先生、もっと××××と言いまして、1カ月間、ちょっと××××もらった。会場のみなさん、ここだけの秘密ですよ」

こんな編集秘話も明かされました。さて、ここで問題です。××××の中にはどんな文字が入るでしょうか。ひらがなで4文字。正解がおわかりの方は、当ホームページ“ケトジェニックナイト”クイズ係までメールをください。正解の方5名さまに斎藤先生のサイン入り著書『ケトジェニックダイエット』を差し上げます。

こんな具合で青山の夜は更けていったのです。

斎藤先生考案のレシピでつくられた3種類のスーパーフード入りスムージーは大好評で、飛ぶように来場者のお腹に消えて行きました。美味しいだけでなくて、1杯飲むだけでお腹に満足感が広がります。

ちなみに、この夜、レストランから出された料理は次のようなメニューでした。

ニュージランド産グラスフェッドビーフのチャーグリル
近海マグロの炙り
プロシュートで巻いたアスパラガス
北海道産ホタテの鉄板焼き
ローカルブティックトマト
ダークチョコレート ココナッツトリュフ(デザート)

糖質制限&タンパク質重視のケトジェニックダイエットでありながら、美味しい! そういう時代になりつつあることを実感した夜でもありました。ちなみにグラスフェッド、すなわち牧草育ちの牛の炭火焼はこんな感じでした。

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スイーツアーティストMasako Sweetsさんから、本の形のケーキのプレゼントがありました。生地に大豆粉やココナッツ粉を使用した低糖質ケーキです。

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こちらは食べられませんが、中に字が書いてあります。

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Dr.サイトーこと斎藤先生考案の、バイタミックスでつくるスーパーフード入りスムージーは3種類ありました。オレンジ色は、「マカとチア」。滋養強壮性能の高いマカとオメガ3のリッチなチアシードで精子もりもり! 産婦人科医Dr.サイトーの「子宝スムージー」。糖質は100mlあたり5.0g。

紫色のスムージーは、その名も「紫のMCTフラッシュ」。体内の抗酸化遺伝子の発現をアップさせるMCT(中鎖脂肪酸)を含むココナッツミルクとポリフェノール色のマキベリーで「酸化知らず」。糖質は100ml あたり6.29g。マキベリーの量次第で、紫色が薄まり、酸味が減ります。

写真には写っていませんが、緑色もありました。「太陽のめぐみどり」と名付けられていました。見た目は「青汁」みたいですが、旬のグアバの味が勝っています。スイートなのに糖質は100ml あたりわずか4.4gです。

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サンフードのスーパーフードをご覧ください。提供は、サンフードの正規代理店、株式会社アリエルフードさんです。

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