日本ファンクショナルダイエット協会
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夏を乗りきるスーパーフード!

そごう・西武の「beauty 24」はJFDA推奨ココナッツオイルをなぜ選んだのか?

西武池袋本店2階にある「LIMITED EDITION beauty 24売り場」では、ココナッツオイルの「セシル」がいち早く店頭販売されています。その理由を担当者にうかがいました。

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そごう・西武の樋口礼子さん(右)と、伊藤忠食品の枝川和佳子さん。

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5/25に開かれた斎藤先生のセミナーの様子。

内側からもビューティを!

さる5月25日(土)、西武池袋本店別館8階「池袋コミュニティ・カレッジ」で、JFDA副理事長の斎藤糧三医師が「医師が語る食で夏の元気を確保するスーパーフード活用法」と題したセミナーを行いました。

そごう・西武が池袋、渋谷、横浜の3店舗で展開している「LIMITED EDITION beauty 24」の夏のプロモーション「夏を乗りきるスーパーフード活用法」と連動して企画されたものです。

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西武池袋本店2Fの「beauty24売り場」。

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別のフロアでデモンストレーション中!

「スーパーフード」とはなにか? ということは後述するとして、当ホームページの左側の欄にある「LIMITED EDITION beauty 24」と書かれたところをクリックしてみてください。西武池袋本店のホームページに飛びます。食品、化粧品、衣料品等、売り場ごとで分かれ、普段一緒に企画をすることがない、それぞれの担当者が「働く30〜40代の女性を応援する」というテーマで集まり、ライフスタイルを提案する。それが2013年から始まったこのプロジェクト、「LIMITED EDITION beauty 24」です。キャッチフレーズは「24時間キレイのチャンスを逃さない」。

なぜ、beauty 24のサイトとつながっているかといえば、クリックされた方はおわかりのように、JFDA推奨ココナッツオイル「セシル」を大手小売店で初めて、店頭に並べて販売したからです。

西武・そごうの横浜店、渋谷店でもプロモーション展開しているbeauty 24の担当者、そごう・西武自主商品部の樋口礼子(あやこ)さんにお話をうかがいました。

「(beauty 24は)30~40代の忙しく働く女性をターゲットに、ずっとキレイで、輝き続けていただきたいということで、内から外から24時間輝いていただくための、“ながらビューティ”のモノやコトをご提案しています。年間4回、春・夏・秋・冬に季節ごとのテーマを設けて、2週間のプロモーションを打ち出しています」

前述したように、斎藤副理事長のセミナーは今年の夏のプロモーションの一貫として行われたわけです。

「今回は『夏の疲れに負けない』がテーマなので、食を取り上げることにしました。食といえばいまスーパーフードが街中でも話題なので、それをクローズアップしよう、と決定したのが、ショップでもココナッツオイルのお取り扱いを始めたときでもあったので、斎藤先生にぜひ講演を、ということでご依頼いたしました。

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樋口礼子(あやこ)さん(右) 株式会社そごう・西武
自主商品部 開発企画部
百貨店のオリジナルブランドの開発部門で、beauty 24の企画や売り場作りを担当している。

じつは年4回のプロモーションには必ずお医者様にお話をいただいているんです。ビューティというと化粧品、着飾るモノと外面的なことを考えがちですけれど、内側からもビューティをご提案したいので、きちんと医学的な見地をもってやろう、ということで」

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ドクター斎藤のおすすめ!

「スーパーフード」には明確な定義はありませんが、健康に貢献する高機能な食材ということはいえそうです。今回、斎藤先生は、ココナッツオイルやアーモンドミルク、チアシード、アサイーなどを紹介しています。

「beauty 24売り場には、健康に興味のある方たちが多くいらしています。チアシードもココナッツオイルもどうやって食べるのかわからない。ココナッツオイルもたくさんあるけど、どれがいいの? など、お客様はきちんとアドバイスが欲しいわけです。ですので、売り場には専門の販売員たちを配置しています。ココナッツオイルはメディアに出て、ものすごい反響があって、1月から売れ筋のトップをずっとキープしています」

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JFDA推奨ココナッツオイル「セシル」。

「セシル」はずっと販売1位

「1月24日放送のテレビ番組『世界ふしぎ新発見!』をきっかけに、そのときはほとんどここでしか販売していなかったので、反響がとても大きかった。当社の中でもずっと1位ですね。単品ではありえないぐらいのスケールです」

隣で樋口さんのお話を黙って聞いていた枝川和佳子さんがここで思わず発言しました。じつは枝川さん、ココナッツオイルをはじめとする食材はもちろん、beauty 24売り場で展開する美容フーズの企画をそもそも持ち込んだ「仕掛人」でもあります。

枝川さんが所属している伊藤忠食品株式会社は、食品とお酒の卸の会社、いわゆる問屋さんで、メーカーと小売業とをつなぐB to Bを生業にしています。日本の著名な、いわゆるナショナル・ブランドのほとんどの商品を扱っています。その数、およそ40万点!

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枝川和佳子さん 伊藤忠食品株式会社
経営企画本部 経営戦略部 経営戦略チーム 課長補佐
アロマテラピーインストラクター
メディカルハーブコーディネーター
オール・ナチュラルでなんでもそろえているアメリカのホールフーズのようなスーパーマーケットを日本に広めたい。

そういうなかにあって、枝川さんは海外で売り上げがのびているオーガニックやナチュラル志向の食品を体感し、日本でも広まっていきそうだと思いました。メディカルハーブコーディネーターとアロマテラピーインストラクターの資格をお持ちなのは、単にハーブ好きということではなくて、仕事に生かせると考えたからです。

「メディカルハーブ、食べるハーブの資格と、香りのハーブの資格、両方持つことによって、オーガニックなコスメや雑貨、食品など、売り場に必要な商品を丸ごと提案できるのではないかという仮定をもって勉強を始めたんです」

本物の健康志向の商品は勉強なくして売ることはできない。そういう信念のもと、枝川さんは独自にマーケティングの勉強を進めます。

「そのなかで、ちょっと食べて健康でいたいとか、美容にきくといいなあと思う人たちが数多く存在していることがわかってきたんです。サプリだとやりすぎ、医薬品だともっとやりすぎ。だけど、加工食品は何が入っているかわからないから食べたくない。ちょっとナチュラルでオーガニックな、体にいい、こういうのを食べたら私、きれいになれるんじゃないか、と思っている人たちが、特に女性の間にたくさんいる!」

その層を枝川さんは「ユル美容層」と勝手に名づけました。そして、「ユル美容層」向けの商品を集め、これこそ次のトレンドになる、とそごう・西武にプレゼンに行ったのです。

枝川さんの提案に即座にのったのが樋口さんでした。樋口さんは樋口さんで、店内の各売り場で展開していた大きなプロモーションを、お客様にわかりやすく伝える入り口となる売り場の核となるのはなんだろう、とあれこれ思案していたのです。ドンピシャのタイミングです。まさにこういう状況を「トレンド」と呼ぶのかもしれません。

美味しさに驚きました

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白澤理事長の本も一緒に並ぶ。

「LIMITED EDITION beauty 24売り場」はかくして誕生しました。オーガニック、オール・ナチュラル、インナー・ビューティのサポートになりそうなモノは枝川さんが集めて提案しています。

「そのなかで、欧米で注目されているココナッツオイルを扱ってみたいと思って、何社かメーカーさんに紹介を受けたんですけれども、どれもあまり美味しくなかったんです。たまたま白澤(卓二)先生の推奨のココナッツオイルの紹介を受けたとき、味も香りも油性分量も含めて、すべてに驚きました。ぜひ、当社を通して売らせてほしいというお願いをさせていただいて、当社を通して売るスキームに組ませてもらったのがきっかけです」

セシルを枝川さんが選んだのは1月24日の『世界ふしぎ発見!』放映前のことでした。ここに枝川さんの、フォロワーではない、目利きとしての鋭さがあります。

「で、販売しているうちに、ココナッツオイルってなんだろう? と、もっと勉強していきたいと思ったんです。それで白澤先生、斎藤先生と出会うことができまして、日本ファンクショナルダイエット協会の講義(ケト検)を受講させていただいて、ココナッツオイルだけではなくて、オーガニック、ナチュラルフード全体のことを学ばせていただきました。勉強したことによって、また仕事に役立っています。こういう商品集めをしている卸会社って、当社しかないと思います。実際に集めているのは私がひとりでやっています。専門性が高いので、社内で勉強会をやろうと考えています」


受講して仕事の質が変わった

「ケト検」はどうでしたか?

「3月に受講したことによって仕事の質は確実に変わりました。選ぶ基準が変わった、と自分でも思います。オーガニック、ナチュラルを好む人って、みなさん、より加工していないモノ、より素材そのものに向かっていると思いますね。いま、ココナッツだったら、ココナッツオイルだけ、チアシードだったらツブツブのままがいい、というふうに世の中変わりつつあります。素材そのものも勉強していかないといけない。JFDAの講座では勉強の仕方を教えてもらった、と思います」

たとえば、小麦にしても品種改良によって昔と今とでは大きさも成分もまったく異なる。あるいは、ホルスタインという乳牛の種は人間が乳をより多く得るための品種改良によって大きくなりすぎて、山道を登れない。そんな白澤教授の講義を聞いて、枝川さん自身の生活もよりオーガニックに変わってきているそうです。

「いま、オーガニック、ナチュラル・フーズを集めるルールとして、遺伝子組み換えではないことを第一に考えています。あとはオール・ナチュラルとうたえること。3番目はQC、クオリティ・コントロールがちゃんとできていること。この3つの原則に当てはまらない商品は、どんなにいい商品であっても紹介しないという主義にしています」

現代の暮らしは加工食品に囲まれています。世界中で食の安全・安心に対する意識が変わりつつあるのは、それゆえとも言えるでしょう。
「日本はやっと、そういうのに目覚めて来たという気がしますね」と目を輝かせる枝川さんでした。

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