日本ファンクショナルダイエット協会

JFDA Ketogenic News

JFDAケトジェニックニュース

2019/3/2

2019年2月認定*ケトジェニックダイエットアドバイザー紹介

ケトジェニックダイエットアドバイザーNo.329
山崎 亮治さん(薬剤師/製薬会社会社員) 日本ファンクショナルダイエット協会

私は製薬系の会社員で、薬剤師でもあります。

2009年に糖質制限を開始しました。開始前は年齢なりでしょう、メタボ体型でした。

1年で20kg減量し、ほぼ10年持続していますが、健康とアンチエイジングの面で、良い変化を体験しています。

友人や知人にも伝えました。皆さま同じようによい経験をしてくださっています。これらを通じ、「薬の前に栄養が土台だ」という理解と実感をかみしめています。

糖質制限をさらに広く伝えていくためには、もっと正しく学ぶことが重要だと思い、ケト検の受講にトライし、アドバイザーに認定されました。今後はケトジェニックダイエットアドバイザーとして、健康を促進する活動を進めていこうと思います。

ところで、医薬品を承認する手続きは、感染症を前提に、体の外から来た外因性の単一要因を特定し、それを排除する物質を探して確認するといった方法論が体系化されて、進められてきました。

その恩恵もあって、現在は疾病構造が変わり、主流の疾患は生活習慣病や老化にシフトしました。これらの原因は体の外から来たのではなく、体の中にある内因性の複数要因によります。感染症とは原因の性質が異なりますから、対応には転換も必要になってきます(参考: 江崎禎英著「世界は変えられる」)。

その点、ケト検で学ぶ「ファンクショナル栄養学」は、病気の予防や健康長寿に必要な基本情報が整理されていますので、どう行動変容すればよいかを理解して、実行に進むことができると思います。

日本ファンクショナルダイエット協会の集まりでは、認定講習で用いられる「ケトジェニックダイエットアドバイザー教本」以外にも、より新しい論文の情報や研究の成果も白澤卓二先生・斎藤糧三先生から教わることができ、とても勉強になります。



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