日本ファンクショナルダイエット協会
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特別編

太田成男 先生

細胞生物学研究者

ミトコンドリア研究の第一人者として知られる太田成男教授は、水素が体にいいことを発見した水素医学のパイオニアです。そして、「日本のケトジェニックダイエットの父」でもあるのです。

水素が体にいい、って本当ですか?

活性酸素にはいい面と悪い面がある

 ケトジェニックダイエットの根本にある「ケトン体」は、日本の医学の世界では悪ものとされていました。糖尿病患者が重篤になると検知されることから、体に悪いと考えられていたのです。

 そんな医学界の常識を覆したのが、日本のミトコンドリア研究の第一人者、太田成男・日本医科大学教授です。教授の一言が、ケトン体をいわば再発見させたのです。さらに教授はミトコンドリア研究を押し進めるなかで、水素が体にいい、というノーベル賞級の大発見を成し遂げました。革新的な水素医学のパイオニアでもあるのです。

 「クローズアップ!」は今回、特別編として、いま世界で最も注目されている研究者のひとりである太田教授にスポットライトを当てました。水素医学は、JFDA(日本ファンクショナルダイエット協会)の基礎となる機能性医学とも共鳴します。

水素で健康に!

医学の最前線の領域をご紹介します。お話は、日本医科大学武蔵小杉病院に隣接する太田教授の研究室でうかがいました。

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「いや、どこらへんから話すか。まずね、大学院で研究をスタートした時は生体内でのエネルギーがどういう風に変わるかというのに興味があったわけ。どちらかというと物理的な話。体の中でエネルギーは、化学エネルギーから電気エネルギーに変わって、運動エネルギーに変わって、化学エネルギーに変わる。そのメカニズムを、タンパク質の構造変化を中心に解明しよう、というのが最初の研究テーマでした。

そして、エネルギーをつくるミトコンドリアがどうやってつくられるか、という研究に入っていったんです。そのうちに、ミトコンドリアが悪いと病気になるということがわかって、ミトコンドリアの病気の研究へと進みました。現在は、ミトコンドリア病の薬がやっと臨床治験の最終段階で、認可が下りそうなところまで来ています。1985年からスタートして、30年ぐらいかかっているわけですね(苦笑)」

ミトコンドリア研究に取り組み始めた経緯を、太田教授はこのように語り始めました。ミトコンドリア病で起きる遺伝子変化を太田教授が見つけたのは1990年のこと。ようやくその薬が認可されそうなところまでこぎ着けたのです。ミトコンドリア病は、日本でも見つかっているだけで1000人いる難病で、5年ほど前に特定疾患に認定されています。

「ミトコンドリア病の患者さんは十分なエネルギーがつくれないわけですから、筋肉の力がでないとか、疲れやすいとか、あるいはホルモンが分泌されないので背が低いとか、知的障害が出る人もいるし、普通の病気と違って悪いところがいろんなところに出てくる。ある人は耳、ある人は目、ある人は心臓、肝臓、あるいは筋肉が悪くなる……。

いろんなところが悪くなるというのが重要で、ミトコンドリアというのは、パーキンソン病とか糖尿病とか高血圧症とか、いろいろな病気の原因になっていることがわかってきたんですね。で、それは活性酸素が非常に大きな原因であることがわかってきた。ところが活性酸素を減らすために、サプリメントをとると、かえって悪いということもわかってきた。活性酸素は大事な役目も果たしている。いい面と悪い面があるということですね」


ミトコンドリアの大きな間違い

先生、ミトコンドリアとは? ここまで黙って聞いていた斎藤糧三先生(JFDA副理事長)が、読者のみなさんに代わって質問を投げかけました。日本医科大学は斎藤先生の母校であり、母校の教授である太田先生とは旧知の間柄です。実際、斎藤先生は水素研究の臨床治験で協力しているのです。

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「ミトコンドリアとは、体の細胞の中にあって、エネルギーをつくる役割のほか、じつはいろんな役割を果たしている。細胞が死ぬのを決定するとか免疫との関係とか、どんどん新しいことがわかってきた」

ミトコンドリアというと、素人はゾウリムシみたいなのをイメージします。

「それは大きな間違いです」

どうしてそんな誤解をしているのでしょう? 太田教授の答は明快です。

「それはね、教科書にそう書いてあるから。僕じゃなくてほかの人ですけど、教科書を新しくするというので、ミトコンドリアの写真を出版社から求められたので、ミトコンドリアの写真を出版社に出したんです。そしたら、これはミトコンドリアっぽい写真じゃないから、それっぽい写真をください、教科書検定が通らないから、と言われたので、実際のミトコンドリア(写真参照)は違うけど、特殊なときになるゾウリムシっぽいカタチの写真を出した。あなたがそこでがんばらないと、と僕は言ったんですけどね。だから、またヘンなカタチが教科書にずーっと続くわけです。アホみたいで笑い話みたいだけど、オソロシイ話。だからまた高校の教科書にはゾウリムシみたいな写真が出てくる」

ミトコンドリアは実際には細胞とつながっていて、何個とは数えられないんですね?

「数えられない。くっついたり離れたり、くっついたり離れたりしている」

ミドリムシみたいなのを人間がとりこんで、というイメージは……?

「それも大きな間違い。それは20億年前に起こったことで、そのときは人間になってない。単細胞生物ですよ、多細胞生物にもなっていない。この話をしていると、時間がかかっちゃうね(笑)」

というわけで、少々端折ります。ともかく私たちの細胞のなかのミトコンドリアがせっせとエネルギーを生み出している。そのエネルギーを生み出すときに、活性酸素が発生する。では、なぜ活性酸素をミトコンドリアは発生するのか?

「それはどうしてかというと、ミトコンドリアでエネルギーをつくるときに一回電気エネルギーをつくるんですよ。そのときに1㎝に20ボルトぐらいのものすごい電圧をかけちゃう。ものすごい電圧だから、イメージとしては放電しちゃう。そのときに放電した電子が飛び出すわけ。それが酸素とくっついたのが活性酸素です」

この活性酸素が体を酸化させて、老化や病気を引き起こす、と考えられているわけだけれど、なかにはいい活性酸素もある、と教授はおっしゃるのでした。

「で、活性酸素の悪いものだけを消して、いいものだけを残すというのは、フツウは虫のいい話です。でも、そんな虫のいい話はないよ、と思ったらおしまいで、そういうのがあるんじゃないかという思いながら研究をずっとしたわけです。結果的にそれが水素だった。2005年1月の第1回目の実験で、すごいことが起きるということがわかった。第1回目の実験のあと、もうビールでカンパイしていたわけ(笑)」


水素はほとんどの病気に効く!

あまたある物質のなかから水素はどうやって発見されたんですか? 当てずっぽう?

「僕は理学部出身なので、まず物質の性質から入るわけ。医学部出身の人とは、発想がかなり違う。水素がそんな効果を発揮するはずがない、と考えるのがフツウの考え方です。だから、水素が効果があるというと、『ねつ造だ』という人がけっこう出ました。それで、何十冊もの実験ノートをもって、理事長と学長に、ちゃんと実験やってますから大丈夫ですよ、って説明にいったくらいです。笑い話みたいな。今回の小保方さんみたいな話があると、みんなでっち上げだというのは、珍しい話じゃない」

じゃあ、先生は小保方さんの味方?

「味方。半分くらい味方(笑)」

世の中に出回っている水素水は、先生の研究の後に出てきたものなんですか?

「経験的にいいと感じていた人はいる。僕が研究を始めたときには水素水はもう売られていた。詐欺師も含めてね」

先生はご自身のブログ「太田成男のちょっと一言」(http://shigeo-ohta.com)で、製品を事実上名指しで批判しています。

「あれはまったくの詐欺だから。ああいうものがあるから研究の邪魔されるわけ。僕の研究がインチキだと思われたり、研究者がいじめられたりする。こんな研究をやると、君の将来はないよ、と言われた人もいる。本当にいろいろあるんです。インチキなヤツがいるから、そういうことが起きる」

水素はどういういいことがあるんですか?

「ほとんどの病気に効くということだね」

風邪とか?

「うん」

がんは?

「がんにも。実際いままで400本ぐらい論文が出ているんですよ。ほとんどもう、頭から足まで、耳、目、心臓、腎臓、あらゆる研究者によって、あらゆることが調べ尽くされて来た。メタボリック・シンドロームにも効果がある。いままでの薬の概念というのは、心臓の薬は心臓、肝臓の薬は肝臓にしか効かない。なんにでも効いたらおかしいんじゃないか、という話になる。でも、水素は実際なんにでも効く。いまメカニズムがやっとわかって、一応昨日(取材したのは10月2日)でだいたいデータが揃いまして、カンパイした(笑)。水素の効果を見つけた最初の時にカンパイして、昨日はメカニズムがわかってカンパイ」

風邪の薬が風邪のウィルスに効く、という考え方とはぜんぜん違うわけですね。

「そうです。風邪の場合、風邪のウィルスがきたときに炎症が起きる。水素は炎症を抑えるので、風邪にもよい。あの炎症は別にウィルスが喉を痛くしているわけじゃないんですよ。防御機構がゆき過ぎちゃうから悪くなるわけ。たとえば、大けがしてショック死しちゃうというのは、けがしたから死ぬんじゃなくて、防御反応が大きすぎて、自分も死んじゃうわけですね。それを水素は抑えてくれる。

あと、いままでの薬は、たとえば血糖値の高い時にインスリンという薬を注射します。そうすると高いのは下がります。ちょうどいいのも下がるし、低いのも下がる。血糖値を下げる薬だから。ところが、水素の場合は、悪いところに効いて、よくなったところには効かないという性質がある。これが不思議なところで、そのメカニズムがやっとわかった。これから論文を投稿するので、来年の春か夏ぐらいには大騒ぎになると思います」

ケトジェニックダイエットとミトコンドリアは関係があるんでしょうか?

「ケトン体というのは、ミトコンドリアでつくられている。ですから、僕もケトン体についてはよく知っていたわけですね。きっかけとしては、坪田一男先生という慶應大学の眼科の先生で、いま、抗加齢医学会の理事長と、北海道に一緒にスキーに行ったときのことです。みんなで大風呂に入って、そこで血糖値の話をして、『でも、脳はグルコース(ブドウ糖)しか使わないから、やっぱり糖分は取らなきゃダメだよね』って坪田先生がいい出したから、『いや、脳はグルコースだけじゃなくてケトン体も使いますよ』といったら、ビックリしちゃって。『それはわれわれミトコンドリア研究者からすると常識ですよ』という話をしたら、講演を頼まれて、抗加齢医学会で僕が講演した。論文の執筆も頼まれて、僕が書いた論文を白澤先生が見て、それでケトン体が注目され始めた」

白澤先生というのはもちろん、日本ファンクショナルダイエット協会の理事長、白澤卓二教授のことです。2011年の冬に北海道のスキー・リゾートで起きた歴史秘話ヒストリアです。


脳はケトン体も使います

2010年、抗加齢学会の権威と北海道にスキー旅行に行き、大浴場で放った太田成男教授の一言は大きな波紋を呼びました。

「脳はグルコース(糖分)だけじゃなくてケトン体も使いますよ」

ケトン体がこのとき表の世界にデビューしたのです。太田教授は明るく、大好きな笑い話のようにこう語ります。

「ケトン体というのは、糖尿病が重篤になるとケトン体が出るということで、糖尿病のお医者さんは悪いものだと思っている。つい先日、糖分を外におしっこで出す糖尿病の薬(SGLT2阻害薬。SGLT2はグルコース・トランスポーター)の勉強会で『ケトン体』の話をしてくれと頼まれて話してきたんだけれども、この薬は糖分が体の外に出ちゃうので、ケトン体の数値が上がるわけ。その薬の説明では、『ケトン体が上がる副作用がある』と言っているわけ。メーカーさんは太田教授にケトン体の悪いことについて話してもらうつもりで呼んだのだけど、僕からすれば、ケトン体は体にいい、と思っているので、僕はみんなに、『いやケトン体というのは、認知症を防いだり、サーチュインという長寿遺伝子を活発にしたり、いい面がたくさんあるんですよ』と話したら、みんなビックリしちゃって(笑)」

ミトコンドリア研究者の間では常識だったケトン体のいい面について、一般的なお医者さんはもちろん、糖尿病の製薬会社の人も大学教授も抗加齢学会の権威も、知らなかったのです。太田教授が「日本のケトジェニックダイエットの元祖」と呼ばれる所以です。

「実際、白澤卓二先生の『「砂糖」をやめれば10年若返る!』(ベスト新書)という本があるんですけれども、最初に僕の論文のことが書いてあるんですよ。『きっかけは、太田先生の論文を見たら、こんなことが書いてあって面白い』と。その本には何回も僕の名前が出てくるように、白澤先生にはちゃんと引用していただいてます」

抗酸化はマイルドなほうがいい!

ようやくミトコンドリアと水素とケトン体がつながってきました。「先生、FGF21とケトン体との関係を……」とうながしたのは斎藤糧三JFDA副理事長です。

「そう、水素水を飲むと、『FGF21』というエネルギー代謝を活発にするホルモンが出るんです。ケトン体が増えたときも同じことが起きる。そういう意味では接点があるんです」

アンチエイジング(抗加齢)には、抗酸化とエネルギー代謝の改善ということがあります。

「ケトン体も抗酸化作用があるんですね。しかも非常にマイルドな抗酸化作用。抗酸化作用についても歴史があって、去年、中国のミーティングに行ったら、ライナス・ポーリングのお孫さんと結婚した女の人がちょうど隣にいて……」

ライナス・ポーリング?

「ライナス・ポーリングというのはノーベル賞を2回とった人なんですよ。ノーベル賞を2回とった人は、キュリー夫人とか、フレデリック・サンガーとかいるんですけど、みんな物理や化学の領域なんですね。ポーリングは化学賞と平和賞をもらった、非常に多才な人です。ま、20世紀の偉大な研究者を2人あげるとしたら、アインシュタインとポーリング、というぐらいの人ですけど、ポーリングは晩年『抗酸化作用がある物質が健康にいい。ビタミンCをたくさん摂りましょう』と提唱しました。その結果、抗酸化物質の開発を製薬会社がしようとしたけど、結局うまくいかなかったので誰も信じなくなって、『ノーベル賞を2回もとった人があんなことを言い出して……』と言われ、晩節を汚したということになってしまった。その名誉を回復したい、とお孫さんのお奥さんはライナス・ポーリングを再評価する仕事を一所懸命ずーっとやっているんです。

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ライナス・カール・ポーリング(Linus Carl Pauling, 1901—94年)

で、なぜ、抗酸化作用が当時眉唾だと考えられるようになったかというと、いろんな経緯があったようです。先日、製薬会社の人と話をしたんですけど、当時は有効な抗酸化物質を合成しようとして、抗酸化作用力が強いヤツ、強いヤツ、強いヤツ、をどんどん探す。そうすると、副作用がどんどん出て来ちゃう。副作用は出てくるけど効果はそんなに出てこない。

『抗酸化物質は、還元力が強いほうがよいわけじゃなくて、むしろマイルドなほうがいいんだよ』と話したら、製薬会社の研究部の人がもうビックリしちゃって、『そんな発想、ぜんぜんなかった』と。抗酸化薬の開発では、製薬会社各社、どんどん強い還元力の薬剤を開発しよう、と走り出したんだけど、副作用が強くて使いものにならなかった。それでみんな結局ショボっちゃって、抗酸化作用はダメだよということになってしまったそうです。

水素がなぜ効果があるかというと、浸透力が強いからいろんなところに入っていける。だからマイルドでも効果がある。ケトン体と水素の共通するところは、たとえば脳には悪いものを全部はじくシステムがある。『脳血流関門』といって、脳に危ないものが入ると困るから、ちゃんとブロックするんです。ところが、ケトン体はちゃんと脳に入っていく。だから、脳はエネルギーとして使うことができる。水素も『脳血流関門』を入っていける。そういうところでも、悪いものじゃなくて、体の中にちゃんと入っていける、いいものであることがわかる」

ケトン体は体を治す力もある

では、最後にケトジェニックダイエット、あるいは日本ファンクショナルダイエット協会に期待することは?

「やはり、全身を見た健康法、対処療法ではなくて根本療法ということを考えなければいけない。ミトコンドリア研究をやっている人はおのずとそういうコンセプトになる。なぜなら、全身性のものだから。水素の研究もミトコンドリア研究をやっていた人がいち早く理解してくれた」

改めておたずねします。ケトジェニックダイエットは、オススメですか?

「もちろんです。なぜなら、ケトン体は、まずブドウ糖の血中濃度が下がったときに出てくるわけです。血糖値を上げなくても体を維持できる。血糖値が下がれば、全体的に健康を維持できる。脳の働きをケトン体で行うことができるから脳が活性化する。神経が壊れてきた段階でも、ケトン体を使ってエネルギー代謝が活発になる」

神経が死にかかっても効くんですか?

「神経もブドウ糖とケトン体をエネルギーとして使うわけだけれど、年を取ったりして神経が弱ってくるとブドウ糖が使えなくなっちゃう。ところがケトン体は使うことができる。

エネルギーというのは動いたりするだけじゃなくて、体を治す力がものすごくある。家でも壊れたらタダじゃ修理はできない。労力がかかる。それと同じように、体というのは壊れては治し、壊れては治しの繰り返しなんです。遺伝子も、1日10万カ所ぐらい壊れる。それをいちいちみんな治すわけ。そのたびにエネルギーはものすごく必要になる。神経も、死にそうになって戻り、死にそうになって戻りということをやっている。だからエネルギーをきちんとつくってあげる必要がある。ケトン体を出やすい体質に変えるケトジェニックダイエットは、だからオススメです」

細胞内にあってエネルギーをつくりだすミトコンドリア研究から、体を老化させる活性酸素には水素が効くことを発見した太田教授は、日本のケトン体再評価のきっかけをつくった、ケトジェニックダイエットの大恩人、ということがわかっていただけたでしょうか。

「ブドウ糖がないと脳が働かないというのは嘘っぱちで、絶食するとだいたい1日ぐらいでブドウ糖源はなくなっちゃうんだよね。人間は水だけでも1週間ぐらい生きるでしょう。そのときはケトン体で生きているわけ。

あとケトン体はもうひとつ、『ヒストン』という糸巻きにまかれている遺伝子を、ヒストンから解くことで遺伝子をいろいろ活発にする働きもある。ケトン体はエネルギーになるだけじゃなくて、遺伝子をちゃんと働かせるということもわかってきた」

ケトジェニックダイエットは、単に痩せるためだけの食事法ではないのです。加えて、太田教授が発見した水素を摂取すれば、ますます健康! 医学の常識を覆す太田成男教授に人類が多大な感謝をする日は、すぐそこまで来ているという説もあります。

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「水素水のチカラ」
太田教授がアドバイスした、メロディアンという大阪の会社の製品。
水素が抜ける原因になるプラスチック飲み口をなくしたところが新しい。
240円
http://www.melodian.co.jp

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「水の素」
太田教授が開発に携わった水素カプセル。
1カプセルで飽和水素水1ℓ相当の水素を発生する。
60カプセル入り。
販売:日本機能性医学研究所。
1万2000円
http://www.ifmj.jp

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太田成男 先生

日本医科大学 大学院医学研究科
加齢科学系専攻 細胞生物学分野教授

1951年、福島県生まれ。74年東京大学理学部卒業。79年に東大大学院薬学系研究科の博士課程を終了。85年から日本医科大学でミトコンドリアの研究を開始。2005年に水素研究に取り組み、07年に権威ある学術誌‘Nature Medicine’に論文を投稿。健康法は? という質問に、「社交ダンスをする。楽観的に考える。研究に熱中する。おいしいものを少し食べる。ワインを飲む」。