日本ファンクショナルダイエット協会
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第1回

瀧井真一郎さん

pml代表

JFDA(日本ファンクショナルダイエット協会)特派員が報告する第1回は、
パーソナル・トレーニングのスタジオを東京と横浜に展開する pml代表の瀧井真一郎さんです。

ケトジェニックで日本一のジムを目指します!

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たきい・しんいちろう

1974年11月7日、神奈川県横浜市出身。
加圧トレーニングのスペシャル・インストラクターの資格を日本で13番目に取得している。
鍼灸、指圧師の免状も持っている。

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    今回取材にうかがったpml横浜の受付には、ケト検の認定証が飾ってある。

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    pml横浜のインストラクターは、加圧トレーニングほか、数々の免状を持つ。

確実に戦闘力が上がってます!

「ケトジェニックダイエットは、やせた太った、だけじゃなくて、もっと大きな意味がある。生活習慣病の予防から、健康、寿命、エイジングに対して会員のお客様に貢献できる。人間、食べた物でできているわけですから。ケトジェニックダイエットでは日本一のジムをウチは目指しています。強力な武器になりますね。確実に戦闘力が上がっています」

パーソナル・トレーニング&加圧ジムのpml(physical, management, lead)代表で、インストラクターでもある瀧井真一郎さん(39歳)がケトジェニックダイエットアドバイザー養成講座(以下ケト検)を受けたのは、本年6月のこと。もともと身体のプロですから、ダイエットについての知識もお持ちでした。でも、ケト検ほど、身体の仕組みについての最新理論を学べる機会はなかったそうです。受講後、みずからの身体を実験台にして、1カ月間、糖質カットとタンパク質摂取に取り組み、ケトジェニック状態をつくりだして詳細なレポートを書き上げました。採点者によれば、そのできばえは「完璧」だったそうです。

瀧井さんはいま、ケト検理論を取り入れた食事指導をしています。なんとなれば、瀧井さんいわく「効果絶大」だからです。ジムに所属しているトレーナーにもケト検の受講を必須とし、じつはすでに3人が合格通知の届くのを心待ちにしています。
「ウチの目的としては、会員さんに食事のコントロール方法をマスターしてもらうことです。そうすれば、一生太らずにいける。経験知として、コメを抜けば、やせられることはわかっていました。じゃあ、なんで? それはケトン体が出ているからなんですよ、とケトン試験紙の結果を見せてながら、よりきめ細かい指導ができるようになったのです」

糖質カット、つまり炭水化物も甘い物も食べない、というハードルは高すぎることはないのだろうか?
「上から目線で楽しむことです。(糖質を)嗜好品として楽しめるようにまでもっていく。週1回のトレーニングでスタイルアップを狙いながら、残りの毎日の食事の取り方を大切に考える。ケトジェニックダイエットは、すぐに効果が現れます。旧態依然の栄養学に基づいたカロリー制限では結果が出ない。食とトレーニングは同じ重要度です。メシが教えられないトレーナーはダメだと思うんですよ」
瀧井さんは、いまもケトジェニック試験紙で自分の状態をチェックしているそうです。
「プラス3。今日もケトン体バッチシ!」

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pml横浜(写真)
神奈川県横浜市神奈川区大野町1−25ヨコハマポートサイドプレイス1F
☎045-548-4682
pml東京
東京都大田区下丸子1-3-10 ライオンズマンション下丸子第2ビル1F
☎03-6427-8725

アスリートの声

横浜と東京にふたつのジムを持つpmlには、プロスポーツ選手も通っている。
取材した某日月曜日、pml横浜で出会った3人の方にお話をうかがいました。

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大城さつきさん(24歳)
プロゴルファー
沖縄出身。2009年プロテスト合格。11年にはリゾートトラストレディーズで2位に。シーズン中は月間20試合をこなし、毎日7㎞歩く。小さな体で250ヤード!

太っている、と思ったのに!

取材当日がトレーニング初日だった大城プロ。食事のとり方のアドバイスを受け始めて、まだ1週間ちょっと。食事の前にケータイで写真を撮って、瀧井さんにLINEで送り、食べてもよいかどうかを確認している。
「居酒屋が好きなんです。少しずつ、いろんなものを食べたくて、夜よく行きます」
コーラ、トマートジュース、グレープフルーツ、ウーロン茶、水……、飲み物で飲んでもよいのは? と居酒屋のメニューをパチリと撮って、瀧井さんに送る。即座に瀧井さんが返信する。
「飲んでもよいのはウーロン茶と水だけ」
ベビースターラーメンののったサラダは?
「ベビースターラーメンはよけて」
みそキュウリ?
「OK」
ケチャップののったチーズオムレツ?
「ケチャップはよけて。マヨネーズならOK」
さつきちゃんはマヨネーズ大好きなので、嬉々として、マヨネーズで食べたそうです。
梅酒は? 大好きなんですけど。
「ダメ。1杯だけ。飲むなら、酎ハイの生レモンサワーが最高」
こうしたやりとりを通して、大城プロは、わずか1週間で1.5kg減。
「ビックリしました。(食べているから)太ってると思ったんですよ」とケトジェニックダイエットの威力に驚きを隠せない。
「タンパク質、油は太らない。むしろ、身体を構成する材料だから、糖質を抜いたことで筋量を落とさないようにとった方がいい。体重を落とすだけだったら、はっきりいって簡単です」と瀧井さん。
「高校時代に戻りたいです」
ほほに両手を当てながら、つぶらな瞳がキラリ。ケトジェニックダイエットで肉体改造中の大城プロに注目です。

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トレーニング第1回は、ストレッチと身体の正しい動かし方を学ぶ。特に正しい腰のひねり方。解剖学的にいえば、腰はひねることができないのだそう。
「ゴルフは集中力がいかに切れないか、が大事。ケトジェニックで勝負するにはすごくいいスポーツ」と瀧井さん。目標は来年の優勝だ!

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田中路教さん(23歳)
プロ格闘家
世界最強にして最大の格闘技団体UFCと2014年に契約を結んだ。3月の試合では判定勝ちをおさめた。プロ格闘家として10戦無敗を誇る。愛称「のりピー」。

代謝がよくなりました!

昔は体重が上下しやすかったんですけど、瀧井さんから食事のメニューのアドバイスをもらって、気にするようになってから体重が一定に落ち着いています。代謝がよくなりましたかね。減量しやすくなりました」
UFCは階級制をとっている。バンタム級ののりピーは、基本的に8kgぐらい、試合前に落としている。食事量はふだんのまま、運動量を増やすことで減量するというから過酷だ。
「フツウの人から世界のトップ・ファイターまでデータをとらせてもらって、経験値を上げている。トップ選手はクオリティを求める。ウチは結果を出すことにこだわっています」とは瀧井さんの言葉。

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西浦“ウィッキー”聡生さん(31歳)
プロ格闘家
打撃を得意とする変則ファイター。2010年には所英男にTKO勝ちした。絵画が趣味で、pml横浜は彼のミニ画廊になっている。愛称は猿のような試合スタイルから。

肉と野菜をたくさんとってます

「食事はもともと気にしている。肉と野菜をたくさんとる。糖質、ご飯は朝、昼、動く前にはしっかりとる。ワザをかけるとき、次のことを考える。エネルギー(糖分)がゼロになると、ボケーッとしちゃう」
という言葉からもわかるように、ウィッキー選手はケトジェニックダイエット未経験。「ウィッキーの場合は瞬発系だから、いまのままでいいんですよ」と瀧井さんはにこやかに肯定する。ケトジェニックダイエットを押し付けるかわりに、ココナッツオイルを手渡した。ケトン体が出やすくなる、中鎖脂肪酸入りの魔法のオイルである。
「減量中、いい油をとらないと、体重落ちないと思って……」とウィッキー選手は嬉しそうに受け取った。糖質にこだわるウィッキー選手には実践でケトジェニックダイエットのよさを伝える作戦なのだ。タニタの体組成計で会員ひとりひとりの体を科学的に分析し、ひとりひとりの性格、目的を把握していなければ、個々人に合わせた的確なアドバイスは贈れない。もちろん、ケトジェニックダイエット理論を完璧にマスターした上で、である。

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週2回、1年前から通う。全身バネの塊。「筋力的な部分はできあがっているので、瞬発力を中心とした、スポーツに近い筋肉の使い方のトレーニングを行っている」とトレーナーのカンさん。試合前は野菜の量を増やし、1カ月で10kg落とす。

【特報】ケトジェニックで「ベストボディ・ジャパン東京大会ウーマンズクラス」
グランプリに!

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8月3日(日)に開かれた「ベストボディ・ジャパン東京大会」で、pml横浜の会員、坂巻三恵子さん(35歳)が「ウーマンズクラス」でグランプリに輝きました。おめでとうございます。
なお、「ベストボディ・ジャパン」は、健康美、かっこいい身体づくりを、男女、年齢でクラス分けして競うコンテストです。東京大会の出場者数は280名、観客は1136名でした。12月に日本一を決める決勝が開かれます。
坂巻美恵子さんのコメント
「pml横浜に通い始めるまでは、特に運動はしてませんでした。もうビックリです。週1回、1時間のトレーニングと食事指導を守るだけで効果があるのか不安でしたが、2カ月を過ぎた頃には身体の変化を実感しました。特に胸と腕の周り、背中に筋肉がつきました。トレーナーの方が自分の目標に合ったメニューを考えてくれるので、効率よく結果が出せたのだと思います。定期的に体組成をチェックしてもらえるので、数字で新たな目標を設定できます。12月のベストボディ・ジャパン日本大会に向けて、がんばります」

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右は、同クラスのファイナリスト、井埜奈々恵さん。彼女は7月からのケトジェニックで4kg減量しています。

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瀧井真一郎さん

pml代表

1974年11月7日、神奈川県横浜市出身。 加圧トレーニングのスペシャル・インストラクターの資格を日本で13番目に取得している。 鍼灸、指圧師の免状も持っている。